HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンで子宮頸がんを予防しましょう

 日本では年間1.1万人の子宮頸がん罹患者とそれによる約2,800人の死亡者をきたす重大な病気です。

HPVワクチンにより子宮頸がんを予防できる可能性が高くなります。

平成25年6月から個別通知による接種のお勧めはされていませんが、定期接種(無料)であり接種は勧められています。

令和2年10月には個別通知による情報提供がされるようになり、当院でも接種者が増えてきています。

3回の接種が必要で、通常4価ワクチン(ガーダシル)が使用されています。

新型コロナウイルスワクチンと同様に上腕に筋肉注射します。失神などの予防に当院では横になったままで注射しています。

標準的接種年齢は中学1年生の女子ですが、小学6年の4月から高校1年の3月まで接種可能です。

詳細な情報は厚労省のHPや「みんパピ」をご覧ください。

接種する際には肩を出しやすい服装でおいでください。